絵の中の何かの単語がわからないときはどうすればいいですか?
代わりに描写しましょう。何に見えるか、どのくらいの大きさか、何を思い出させるかを言います。出てこない単語を別の言い方で説明するのは失敗ではなく本物のコミュニケーション力なので、採点者はその切り抜け方を評価します。

Task 8 では、本当に奇妙な何かの絵を見て、友人に電話をかけ、相手にもその様子が思い浮かぶように描写します。準備は 30 秒、回答は 60 秒です。電話の相手には絵が見えず、採点者が試すのはそれが何かを正しく言い当てられるかではなく、あなたの言葉で相手にその様子を見せられるかどうかです。上のデモは本番と同じ画面とタイマーで動くため、ここでの練習がそのまま本番に生きます。
訓練を受けた採点者が、すべてのスピーキング課題を同じ重みの 4 つの観点で採点します。絵はわざと奇妙に作られており、各観点は、あなたがそれをどう言葉で切り抜けるか、その異なる側面を評価します。
細部の数と質、そしてそれを伝える順序。まず全体の印象、続いて具体的な細部を筋道立てて伝える方が、絵の中をでたらめに飛び回るより高く評価されます。
語彙の幅と正確さ。about the size of a suitcase や shaped like a snail shell のような比較も正確さのうちに入ります。何であれ正確な専門名を知っている必要はありません。
リズム、発音、イントネーション、文法の総合力。言い表し方を探すための短い無音の間の方が、フィラーの連続よりも常に良い評価になります。
電話をつないだまま、聞き手のために場面を描写し、時間いっぱい続けられたか。あいさつも締めもない鋭い描写では、ここで得点を取りこぼします。
絵の中で最も奇妙なものを見つけ、描写できる細部を 2、3 個選びます。30 秒が切れると大きな音で「Start speaking now」と流れ、録音がすぐに始まります。押すボタンはありません。
友人にあいさつし、なぜ電話しているかを言い、場面を一文で伝えます。you will not believe what I am looking at といった具合です。これで電話の雰囲気ができ、頭の中を整理する時間も稼げます。
2、3 個の細部を筋道立ててこなし、それぞれに色、大きさ、位置を添えてから、身近な何かにたとえます。はっきりした名前のないものは、何に見えるかを言うことこそ、採点者が聞きたいことです。
それをどう思うかを述べ、it might be や I have a feeling で推測を添えてから、本物の電話のように締めくくります。このデモでは、友人に自分の目で見に来るよう誘うことを指します。ただ止まるだけの回答は、未完成に映ります。
これらのフレーズが、出てこない単語を描写と推測に変えます。それこそが Task 8 の測るスキルです。自然に口から出るまで練習しましょう。
単語がわからずぴたりと止まってしまうのが、Task 8 の典型的な失敗です。代わりに別の言い方で説明しましょう。a long metal stick with a flat end は、沈黙よりもはるかに多くを伝えます。
there is a truck and some people と言うのは、絵ではなく一覧を渡すようなものです。物ごとに色、大きさ、たとえを添えて、聞き手が実際にその様子を思い描けるようにしましょう。
あいさつもなく描写に入り、別れの言葉もなく終わると、報告書を読み上げているように聞こえます。トーンも採点されるので、絵に向かってではなく友人に語りかけましょう。
10 個の細部を駆け足でこなすと、どれも曖昧なままになります。しっかり描写した 2、3 個の要素の方が、慌てて並べ上げた目録に勝ります。
本当に奇妙なものを描写しているのですから、それを声に出しましょう。単調に流してしまうと、採点者が耳を傾けるリズムとイントネーションが台無しになります。
代わりに描写しましょう。何に見えるか、どのくらいの大きさか、何を思い出させるかを言います。出てこない単語を別の言い方で説明するのは失敗ではなく本物のコミュニケーション力なので、採点者はその切り抜け方を評価します。
いいえ、照らし合わせる正解はありません。採点者が評価するのは、どれだけ明確に描写し、どれだけ自然に推測するかです。it might be some kind of costume のようにぼかした推測でも、当たっている推測と同じくらい高く評価されます。
すべてをカバーする必要はありません。最も奇妙な要素を 2、3 個選び、しっかり描写しましょう。1 分間を埋める的を絞った回答の方が、全部を駆け足で回るより高く評価されます。