CELPIPcore
CELPIP Speaking (Demo) - Task 3 1/1
準備時間: 30 秒
残り時間: 1 minute
Describe some things that are happening in the picture below as well as you can. The person with whom you are speaking cannot see the picture.

answer
Preparation Time
30
ステップ 1/3:準備時間です。写真を見渡して、描写すべき人物、動作、場所を見つけ、話す順番を決めましょう。練習ではこの待ち時間をスキップできますが、本番の試験ではスキップできず、終了時に大きな音で「Start speaking now」と流れます。

無料で CELPIP スピーキング Task 3 を練習:Describing a Scene 徹底解説

Task 3 では、日常の一場面を細かく描いた絵が画面に表示され、それを見えない相手に描写するのがあなたの役目です。準備は 30 秒、回答は 60 秒です。採点者が試すのは想像力ではなく、あなたの言葉だけで聞き手が場面を再現できるかどうかです。上のデモは本番と同じ画面とタイマーで動くため、ここでの練習がそのまま本番に生きます。

タスクの形式

準備時間
30 秒。場面を見渡し、描写する価値のあるものを 4、5 個選びます
回答時間
60 秒の録音回答。タイマー終了で自動的に提出されます
聞き手
絵が見えない相手なので、細部にはすべて言葉で位置を添える必要があります

Task 3 の採点方法

訓練を受けた採点者が、すべてのスピーキング課題を同じ重みの 4 つの観点で採点します。Task 3 では、各観点がそれぞれ特定の描写スキルを評価するため、得点をねらいやすいのが特徴です。

Content and Coherence(内容と一貫性)

細部が積み重なって、聞き手が追える一つの場面になっているか。絵の中を一本の明確な道筋でたどる方が、つながりのない観察の寄せ集めより高く評価されます。

Vocabulary(語彙)

語彙の幅と正確さ。in the foreground のような位置を表す表現に、reaching や chatting といった的確な動詞を組み合わせる方が、珍しい慣用句よりも語彙の幅を示せます。

Listenability(聞き取りやすさ)

リズム、発音、イントネーション、文法の総合力。Task 3 ではおもに現在進行形を安定して保つこと、つまり a man climb ではなく a man is climbing と言えることを指します。

Task Fulfillment(課題の達成度)

この絵を実際に、聞き手が描き起こせるだけの細かさで描写できたか。話題についての意見に脱線すると、どんな文法ミスよりも大きく減点されます。

60 秒で成立する描写の組み立て

準備時間回答前の 30 秒

絵を見渡し、道筋を決めましょう。まず全体の設定、続いてその途中で取り上げる人物やグループを 4、5 個決めます。30 秒が切れると大きな音で「Start speaking now」と流れ、録音がすぐに始まります。押すボタンはありません。

全体像から始める約 10 秒

どんな場所か、全体の雰囲気はどうかを 1、2 文で示します。たとえば a bright, busy public library のように。この枠組みがあれば、聞き手はこの後の細部をすべて位置づけられます。

場面を一本の道筋でたどる35〜40 秒

手前から奥へ、あるいは左から右へと一方向に進み、人物ごとに位置、見た目の特徴、現在進行形の動作を添えます。新しい位置表現が、移動のたびに合図になります。

細部か雰囲気で締める10〜15 秒

小さな具体的な細部を一つ、または雰囲気について一文を添えて締めくくると、意図して完結させた回答に聞こえます。文の途中でタイマーに切られると、言葉が尽きた印象を与えます。

聞き手を導く位置のフレーズ

どのフレーズも、そこで何が起きているかを言う前に、聞き手にどこを見ればよいかを伝えます。描写の新しい部分はどれもこれで始めれば、場面は順番に組み上がっていきます。

On the left side of the picture...In the foreground, I can see...Right behind them...In the background, there is...

減点につながるミス

絵の中をあちこち飛ぶContent and Coherence

目についたものを次々に描写すると、聞き手は一文ごとに場面を組み立て直すことになります。絵の中を通る道筋を一本決め、それに沿って進みましょう。

現在進行形から外れるListenability

a man climb と言ったり、急に過去形へ飛んだりするのは、採点者が最も気づきやすいミスです。動作は今起きているので、is doing の形で保ちましょう。

thing や stuff のような曖昧な語Vocabulary

some people are doing something では、採点者に評価する材料が何も残りません。代わりに服装、物、正確な動作を名指ししましょう。

すべてを描写しようとするContent and Coherence

十数個を駆け足でこなすと細部を語る余裕がなくなり、話し方も崩れます。しっかり描写した 4、5 個の要素の方が、全部を並べ上げた目録に勝ります。

聞き手に見えないものを指し示すTask Fulfillment

this person や over here は、絵を持たない相手には何も伝わりません。on the left や near the back のように、言葉で位置を添えて細部を固定しましょう。

Task 3 についてよくある質問

絵の中のすべてを描写しなければいけませんか?

いいえ、むしろそうしようとすると減点につながります。はっきりした要素を 4、5 個選び、それぞれに位置、見た目の特徴、動作を添え、残りは思い切って手放しましょう。

何かの単語がわからないときはどうすればいいですか?

別の言い方で説明して、話し続けましょう。ladder が思い浮かばないなら a tool for reaching the top shelves で十分伝わります。採点者は、単語が出ないこと自体よりも、なめらかに切り抜ける力をずっと高く評価します。

Task 4 の絵はこれと同じですか?

はい、Task 4 は同じ絵を示し、次に何が起こるかを尋ねます。ここで場面を描写しながら、進行中の動作を一つ、たとえば someone reaching for a book のように心に留めておけば、Task 4 の予測はもうできています。

Free CELPIP Speaking Task 3 Practice Test: Describing a Scene Tips