Part 6 のクリップはどのくらいの長さで、繰り返されますか?
約 3 分で試験最長の音声です。再生は 1 回だけで一時停止もできません。当サイトの実練習では復習中に再生し直せますが、本番モードは試験当日と同じ 1 回再生です。
Part 6 plays the longest clip of the test, a report of about 3 minutes in which one speaker presents a community issue and relays the views of several named people. Then 6 sentence completions appear with drop-down menus. The questions lean on who said what and why, so notes organized by voice do most of the work.
Part 6 は試験最長かつ最難のクリップです。1 人の話し手が約 3 分、地域の課題について報告し、名前つきで登場する複数の人物の見解を伝えます。再生は 1 回だけで、その後 6 問の文完成問題がドロップダウンとともに現れます。誰がどの立場を、なぜ取るのかを追い切ることがすべてです。上のデモは本番とまったく同じ画面です。
採点はリスニングの他のパートと同じで、正解 1 問につき 1 点、誤答の減点はありません。Part 6 は採点対象 38 問のうち 6 問を占め、難度曲線の頂点に立ちます。高いレベルは、ここで踏みとどまれるかどうかで決まります。
6 問の文完成はどれも正解か不正解かだけで、推測の減点はありません。共有カウントダウンが切れる前に 6 つのメニューをすべて埋めましょう。当てずっぽうでも 4 分の 1 の確率が残ります。
Part 6 に個別のスコアはありません。得点はリスニング全体 38 問の合計に入り、CELPIP Level 1〜12 に換算されます。スコア等化が実施回ごとの難易度を調整するため、素点の帯は意図的に重なっています。
公式の設問タイプは全体理解、個別情報、推測の 3 つですが、Part 6 ではどれも同じ衣装をまといます。名前つきの誰が何を言い、何を信じ、何に同意しそうか。統計の数字にも必ず持ち主がいます。
採点対象外の実験パートがリスニングのどこかに潜むことがあり、見分けられません。長い報告が浮いて感じられても、採点対象のつもりで全力で臨みましょう。
画面の紹介文 1 行が話題を教えてくれます。それを使い、登場しそうな人物 1 人につき 1 区画、さらに語り手の枠組み用に 1 区画、ページを区切っておきましょう。人物はフルネームと肩書で登場した後は姓で呼ばれるので、姓がメモの鍵になります。
名前つきの人物ごとに姓、立場の正負、理由の単語 2 つを捕まえ、統計は持ち主に紐づけます。合図に乗りましょう。however や on the other hand は転換を、argues や points out は出題されうる意見を告げ、some 対 others は陣営を分けます。
Part 6 の報告はめったに結論を出さず、行方はまだ分からないという開いた調子で終わります。最後の設問はこの控えめな締めの判断にかかっていることが多いので、集中を早じまいしないことです。
設問画面で 2 つの選択肢がどちらも聞いた気がするときは、まず実際に誰が言ったか、次に範囲は all か some か、最後に本当に語られたかを確かめます。自信のある問題から好きな順で解き、空欄のメニューを残さないことです。
これらは公式の指示パターンと、視点報告を組み立てる合図の言葉です。引用動詞と転換語は報告の骨格で、聞き取れれば報告はひとりでに整列します。
報告はわざと学術的な語彙を使い、1 語の解読に立ち止まると次の見解を失います。未知の単語は肯定的か否定的かだけ判定し、誰が何を言っているかの追跡を続けましょう。
Part 6 で最も量産される引っかけは、報告で実際に語られたのに、別の人物や別の陣営に付け替えられた主張です。メモが誰の発言かを言えないなら、その選択肢は信用できません。
引っかけは some を all に、often を always にそっと変え、話者が付けた条件を落とします。話題だけでなく主張の強さまで一致させましょう。控えめな言い方は正解でも控えめなままです。
完全な文では 3 分の報告に追いつけません。姓、立場の正負、理由の単語 2 つ、そして次へ。メモは議論の地図であって、録音の写しではありません。
正解は報告の言い換えで、原文の語句を使い回す選択肢はたいてい餌です。意味をメモと突き合わせましょう。報告の締めくくりを問う最後の設問ではとくにです。
約 3 分で試験最長の音声です。再生は 1 回だけで一時停止もできません。当サイトの実練習では復習中に再生し直せますが、本番モードは試験当日と同じ 1 回再生です。
見えません。設問は音声終了後に一斉に現れ、それぞれがドロップダウン付きの文完成で、1 つのカウントダウンを共有します。事前情報は画面の紹介文だけで、クリップと設問の橋渡しをするのはメモです。
1 人 1 区画です。姓、立場のプラスマイナス、理由の単語 2〜3 語、統計は持ち主に紐づけます。設問はおおむね音声の順に並び、誰が何を言ったかに寄りかかるので、声ごとに区切ったページがほぼ自動で答えてくれます。