会話や設問をもう一度聞けますか?
聞けません。音声はすべて 1 回だけ自動再生され、一時停止もできません。だからこそメモが重要で、あなたにとって唯一の巻き戻しボタンになります。
Part 1 plays a conversation between a man and a woman in three sections, a customer getting help with a problem, then asks 8 questions in about 8 minutes. Each question is spoken once and answered from four options on screen, with 30 seconds per question. Every clip plays one time only.
Part 1 では、男性と女性の会話が 3 つのセクションに分かれて流れ、約 8 分で 8 問に答えます。音声はすべて 1 回しか再生されず、設問さえも音声です。問題文を 1 度だけ聞き、画面の 4 つの選択肢から 30 秒以内に選びます。上のデモは本番とまったく同じ画面です。
リスニングはコンピューター採点で、正解 1 問につき 1 点、誤答による減点はありません。Part 1 は採点対象 38 問のうち 8 問を占め、リスニングで最も易しいパートなので、確実に取り切りたい得点源です。
解答は正解か不正解かだけで、未回答は不正解扱いです。減点がない以上、30 秒が切れる前に必ずどれかを選びましょう。当てずっぽうでも 4 分の 1 の確率が残ります。
38 問の素点は CELPIP Level 1〜12 に換算され、問題の難易度で調整されるため、実施回が違っても公平になるよう設計されています。Level 9 の目安はおよそ 33 問の正解です。
対応は 1 対 1 で、CELPIP 9 は CLB 9 です。パートは 1 から 6 へと難しくなる一方、どの問題も同じ 1 点なので、CLB 9 を狙うなら前半のパートをほぼ満点で通過したいところです。
採点対象外の実験パートが 1 つ、リスニングのどこかに挿入されることがあります。見分けは付かないので、すべてのパートを本番として解きましょう。
再生が自動で始まる前に、画面に話し手 2 人と状況の紹介が表示されます。この数秒でメモ用紙に「問題・解決案・決定」の簡単な枠を作っておきましょう。あとから繰り返されるものは何もありません。
何が起きたか、どんな解決案が出たか、どれが選ばれたか、この 3 点を追います。数字・時刻・名前は文脈の一語を添えてメモし、Hello again のような一言は章の変わり目の合図と考えましょう。3 つのセクションで 1 つの物語です。
問題文は音声のみで画面には表示されず、再生は 1 回だけです。最後まで聞き切ってから画面の 4 択に目を移しましょう。途中までしか聞いていない設問は、どの選択肢も正解に見えてしまいます。
正解の選択肢は音声の言い換えで、同じ言葉の繰り返しではありません。聞いた語句をそのまま並べた選択肢はまず疑いましょう。タイマーが切れるまで解答は変更でき、切れた瞬間に次へ進みます。空欄だけは避けてください。
これらは実際の画面指示と、Part 1 の会話を組み立てる頻出の合図表現です。瞬時に聞き取れるようにしておけば、問題・解決案・決定がどこに現れるかの目印になります。
正解は聞いた内容の言い換えで、一言一句同じ表現になることはありません。聞き覚えのある語句をそのまま組み立てた選択肢は、音声の皮をかぶった罠であることがほとんどです。
音声が「10 時」と言えば、選択肢には 6 時や 2 時、間違った土曜日まで並びます。数字・時刻・価格は文脈の一語を添えてメモしましょう。ひっかけはそれらの組み替えで作られています。
女性の発言を男性のものにしたり、提案を決定にすり替えたりするのがひっかけの定番です。話し手ごとに 2 列に分けたメモがあれば、この罠は一目で見破れます。
音声は 1 回きりで、逃した文は戻ってきません。推測で答えて切り替え、次のやり取りを拾いましょう。広がっていく唯一のリスニングミスは動揺です。
30 秒が過ぎるとテストは先へ進み、空欄は 0 点です。当てずっぽうに罰はないので、どんな答えでも空白の画面よりは常に勝ちます。
聞けません。音声はすべて 1 回だけ自動再生され、一時停止もできません。だからこそメモが重要で、あなたにとって唯一の巻き戻しボタンになります。
Part 1〜3 では読めません。問題文は会話の後に音声で流れ、画面に表示されるのは 4 つの選択肢だけです。それでも準備はできます。再生前の導入文が話し手と状況を教えてくれます。
もらえます。会場でペンと紙が配られ、メモが読まれたり採点されたりすることはありません。本番前に手書きの箇条書きメモを練習しておきましょう。略語と記号は完全な文章に勝ります。