なぜ画面に選択肢しか表示されないのですか?
設問そのものが音声だからです。Part 1〜3 では問題文が 1 回だけ読まれ、その後に 4 つの選択肢と 30 秒のタイマーが画面に現れます。問題文の聞き取りは、会話の記憶と同じくらい重要です。
Part 2 plays one casual conversation between two people who know each other, about 1.5 to 2 minutes, then asks 5 questions in about 5 minutes. You hear each question once, only the answer options appear on screen, and some questions use pictures instead of text.
Part 2 では、知り合い同士の会話が 1 本、1.5〜2 分ほど流れ、その後約 5 分で 5 問に答えます。音声は 1 回、設問も音声で 1 回だけ流れ、画面に表示されるのは選択肢だけです。上のデモは本番同様の画面で、写真形式の選択肢も再現しています。
採点はリスニングの他のパートと同じコンピューター方式で、正解 1 問 1 点、誤答の減点はありません。Part 2 は採点対象 38 問のうち 5 問で、出題順は会話の流れ通りなので、順番に取ったメモがそのまま得点になります。
5 問はどれも正解か不正解かだけで、空欄は確実に 0 点です。当てずっぽうでも 4 分の 1 の確率が残るので、30 秒の枠内で必ず答えましょう。
Part 2 に個別のスコアはありません。得点はリスニング全体 38 問の合計に入り、CELPIP Level 1〜12 に換算されます。実施回ごとの難易度は調整されます。
対応は 1 対 1 で、CELPIP 9 は CLB 9 です。Level 9 の目安は 38 問中およそ 33 問の正解なので、5 問しかない前半パートで失点する余裕はありません。
採点対象外の実験パートが 1 つ混ざることがあり、位置も見分け方もありません。どの会話も本番のつもりで解きましょう。区別する方法はないのですから。
再生前に、誰が何について話すのかが画面に表示されます。話題、理由、詳細、気持ち、最終決定という流れを予想し、メモ用紙を話し手ごとの 2 列に分けておきましょう。
Part 2 の代名詞ともいえる罠は、一方の発言をもう一方に、あるいはその場にいない友人に付け替えることです。誰が何を言ったかを記録し、話題に出ただけの人物には印を、気持ちにはプラスとマイナスを添えましょう。
計画は会話の途中で変わり、最終決定はたいてい終盤に固まります。最後の設問は「最終的な予定」を突いてきますが、途中で捨てられた案が選択肢の中で待ち構えています。
音声の問題文を最後まで聞き、主旨・事実・気持ちのどれを問うのかを判断してから、メモと突き合わせて消去します。正解は音声の言い換えです。タイマーが切れる前に必ず答えましょう。
これらは実際の画面指示と、Part 2 の設問が組み立てられる公式の定型パターンです。問題文は表示されず音声だけなので、一度で聞き取れるよう耳を慣らしておきましょう。
ひっかけの選択肢は本物の詳細を引用しつつ、人物だけを付け替えます。話し手の計画が友人のものに、彼の悩みが彼女のものに変わるのです。発言者を書いたメモがあれば罠は崩れます。
話し手は会話の途中で考えを変え、最初の提案がきれいに整えられて選択肢に再登場します。問われるのは最終的に合意した予定で、たいてい会話の最後の 4 分の 1 に現れます。
「イライラする」と直接言う人はいません。「またバスが遅れるなんて信じられない」と言うのです。態度を問う設問は口調と反応を読むもので、感情を直接示す選択肢には音声の裏付けが必要です。
主旨問題は会話全体を覆います。天気予報やクーラーボックスや駐車場など、実在する細部 1 つだけの選択肢は狭すぎ、人生一般を語る選択肢は広すぎます。
事実を 1 ページ書き溜めても、誰の発言か思い出せなければ全部無駄になります。そしてその「誰が」こそ Part 2 の出題点です。M と W の 2 列に分けるだけで、セットの半分が片付きます。
設問そのものが音声だからです。Part 1〜3 では問題文が 1 回だけ読まれ、その後に 4 つの選択肢と 30 秒のタイマーが画面に現れます。問題文の聞き取りは、会話の記憶と同じくらい重要です。
出ることがあります。文字の代わりに 4 枚の写真が表示され、音声に登場した物や場所を選ぶ形式です。上のデモがその形式を再現しており、本番では実物の写真が並びます。
流れは決まっています。会話の話題、理由や背景、具体的な詳細、誰かの態度、そして最終決定です。5 問のうち 1〜2 問は、明言された事実を超えた推測を求めます。