図表とメール、どちらを先に読むべきですか?
図表です。すぐ頭に入るうえ、ほぼすべての空欄が頼る事実を抱えているので、最初の 30〜60 秒を充てる価値があります。他のリーディングパートでは設問先読みが定石ですが、Part 2 は例外です。
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Part 2 pairs a diagram with an email that reacts to it. You fill 5 blanks inside the email, then answer 3 comprehension questions, with 9 minutes on the clock. Most blanks can only be solved by checking both sources.
Part 2 では、チラシや時刻表、メニュー、比較カードのような図表が左側に、それについて語るメールが右側に表示されます。メール内の 5 つの空欄を埋め、続いて理解問題 3 問に答えます。すべてドロップダウン形式で、制限時間は 9 分です。上のデモは本番とまったく同じ画面です。
リーディング全体と同じコンピューター採点で、正解 1 問 1 点、推測による減点はなく、未回答は不正解扱いです。Part 2 は採点対象 38 問のうち 8 問を占め、CLB 9 を狙うならここで落とせるのは 1〜2 問程度です。
8 問はどれも正解か不正解かだけで、中間はありません。推測なら 4 分の 1 の確率が残り、未選択のドロップダウンは確実に 0 点なので、空欄は 1 つも残さないことです。
Part 2 に独立したスコアはありません。得点はリーディング 38 問の合計に入り、難易度調整を経て CELPIP Level 1〜12 に換算されます。
対応は 1 対 1 で、CELPIP 9 は CLB 9 です。正解約 31 問が Level 9 のおおよその目安で、33 問以上なら Level 10〜12 に届きます。
リーディングは全問コンピューター採点のため、再評価でスコアが変わることはまずないと公式も明記しています。得点はあの 9 分の中で稼ぐものです。
他のパートと違い、Part 2 は図表から入ります。項目の一覧、価格や所要時間といった 2〜3 本の属性軸、そして脚注と条件をすべて頭に入れます。残りの問題はすべて図表にぶら下がっています。
メールを一文ずつ読み、空欄ごとに前後の論理、比較か条件か数量かを見極めて、図表の該当欄へ飛びます。図表と矛盾する選択肢を一つずつ消していきましょう。
この 3 問はメール自体、つまり目的、書き手同士の関係、トーン、次の行動を問います。冒頭と結び、そして空欄が使わなかった文を読み直すと、答えはたいていそこにあります。
8 つのメニューすべてに答えが入っているか確認します。まだ迷う問題は、残った中で最も筋の通る選択肢を入れましょう。このパートで確実に 0 点なのは、未選択のドロップダウンだけです。
これらは Part 2 の実際の画面指示と、真っ先にスキャンすべき欄のラベルです。一目で認識できれば、節約した時間をそのまま図表の読み込みに回せます。
空欄の多くは、メールだけでも図表だけでも解けないように作られています。候補の答えは、メールの論理と図表の事実の両方に同時に合致しなければなりません。
定番のひっかけは、実在する価格や時間、特徴を図表の別の項目から引用した選択肢です。どの選択肢も、本当にその行から来ているかを必ずたどり直しましょう。
脚注や凡例、only morning trips や no checked baggage のような条件こそ、設問が狙う場所です。only、except、unless といった例外表現は装飾ではなく出題材料です。
最後の 3 問が主に問うのは、メールの目的、トーン、人物関係です。図表では事実でも、メールが述べていない選択肢は典型的な誤答です。
画面自体が上下にスクロールして全体を見るよう促しています。半分しか見えていない図表で答えるのは、みすみす点を捨てる行為です。1 つの空欄に粘りすぎて残りのメニューが未選択のまま、も同じです。
図表です。すぐ頭に入るうえ、ほぼすべての空欄が頼る事実を抱えているので、最初の 30〜60 秒を充てる価値があります。他のリーディングパートでは設問先読みが定石ですが、Part 2 は例外です。
通常は出てきません。正解の選択肢は言い換えで、価格の代わりに the cheapest one のような表現が使われます。目立つ語句をそのまま流用した選択肢はむしろ罠です。語句ではなく意味を図表と突き合わせましょう。
図表よりもメールです。書き手同士がどういう関係か、メールは何のために書かれたか、書き手の態度はどうか。空欄が触れなかった文に、たいていその答えが隠れています。